長時間のデスクワーク。椅子選びで迷っている人へ
デスクチェア17候補を調査。価格・耐荷重・保証から、選び方の違う5商品を比較しました。
自分に合うチェアを探す
この記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得る場合があります(PR)。仕様は調査時点の情報です。
17候補から、選び方の違う5商品に絞りました。まずは気になる1脚へ。向いている人・向いていない人と、低評価レビューもまとめています。
あなたの選び方に合う、1脚を。
横にスワイプして、5商品を見比べる
調べてわかったのは、基準はシンプルということです。
1つ目は「耐荷重」。自分の体格に見合うか。
2つ目は「保証期間」。長時間座る椅子なので、壊れた時の安心感に関わります。
ランバーサポート(腰当て)は、今回比較した5商品すべてについていました。ここは差になりにくいポイントです。
価格帯・耐荷重・ランバーサポート・保証の比較(価格帯は最安クラス〜最上位の5段階)

選ぶ決め手安さと保証の長さで選ぶなら、この1台です。
耐荷重は110kg。座面は幅53×奥行47cm。
ランバーサポート付きです。アームレストは固定式で、細かい可動はありません。
保証は10年。国内向けの公式ページで確認できた保証としては、今回の中で一番長い方です。
素晴らしい安定感。仕事場にももってこい。私みたいにあまりこだわりない人はこれがいいかもです。
Amazonで見る→
選ぶ決め手ゲーミングチェアとしての作り込みと、実用性を両立したいならこの1台です。
参考:楽天市場レビュー
耐荷重は約100kg。本体サイズは幅730×奥行725mm(725〜1130mm)です。
独立式のランバーサポートという記載はなく、保証期間も情報源に記載がありませんでした。無い情報は推測で埋めていません。
Amazonで見る→
選ぶ決め手細かい調整幅を重視するなら、この1台です。
参考:サクラチェッカー
耐荷重は約124.7kg(海外公式サイト調べ)。外寸は幅688×奥行642mm、座面奥行は480mmです。
アームレストは3方向に動きます。
保証は、海外のSIDIZ公式サイトには「最大12年」とありましたが、国内の正規代理店のページには年数の記載が見当たりませんでした。
Amazonで見る→
選ぶ決め手耐荷重の安心感を最優先するなら、この1台です。
参考:はるママの気まぐれ日記
座面は幅52.6×奥行49cm。奥行は5.5cmまで調整できます。
ランバーサポートは可動式です。アームレストは4D。保証は3年でした。
個人的にはこれかなぁ。凄くデザインがタイプで私が買うとしたらこれですね。
Amazonで見る→
選ぶ決め手価格より長期的な安心感を重視するなら、この1台です。
参考:会社脱出装置
耐荷重は、公式サイトを含めどこにも記載が見当たりませんでした。無い情報は推測で埋めません。
ランバーサポートは独立式で、硬さも調節できます。アームレストは4Dです。
Amazonで見る→コーディングをしていると、気づけば何時間も同じ椅子に座っています。
腰や肩が痛くなって、椅子のせいかもと思ったことはないですか。
種類が多すぎて、正直迷います。なので今回、価格.com・各メーカー公式・楽天/Yahoo!公式ストアを調査。低評価や評判に疑いのある商品も含めて計17候補から5商品まで絞り込みました。
各商品の実際の低評価レビューも読んだうえで、向いてる人・向いてない人をまとめているので、自分に合ったデスクチェアを探してみてください。
IKEA、バウヒュッテ、SIDIZ。COFO、エルゴヒューマン。オカムラ2機種、ハーマンミラー。AKRacing、コクヨ、イトーキ。GTRACING、ニトリ、山善までの14候補です。
この中から、5つに絞りました。
オカムラのコンテッサIIは、14候補の中で最上位クラスの価格帯で、耐荷重などの情報も薄かったため見送りました。
オカムラのバロンとハーマンミラーのセイルチェアも、価格の出典がはっきりしなかったため見送りました。
AKRacingは、価格帯や耐荷重がSIDIZ T50と近く、役割が重複するため対象外としました。
コクヨ・イトーキ・ニトリの3つは、価格の出典自体が見つからず、比較する数字が揃いませんでした。
GTRACINGと山善は、バウヒュッテやIKEA MARKUSと価格帯・特徴が重なるため比較から外しました。
14候補とは別に、満足度が低い商品や、評判に疑いがある商品も3つ調べました。
価格.comの満足度ランキングでは、不二貿易の「ゲーミングチェアシグナル」が満足度3.67で、14位中最下位でした。評価件数はわずか3人です。
サクラチェッカーというサイトでは、GXTRACEというメーカーのチェアが指摘されていました。レビュー件数が4,011件と、カテゴリ平均198件の20倍以上という異常な数字でした。
もう1つ、RAKUというブランドのチェアです。価格帯が「やらせレビュー」の多い価格帯に近く、判定不可とされていました。
これで合計17候補を見た上での、5商品の比較になります。
14商品以上を比較していて、一番驚いたのはエルゴヒューマンでした。
価格帯は5商品の中で断トツに高いのに、耐荷重の数字がどこにも書かれていません。
普通なら「情報不足」で終わる話です。
でも保証の内訳を見ると、外観・可動部・構造体と3段階に分かれていて、壊れ方ごとに年数が決まっていました。
数字ひとつでは測れない、安心感の作り方がある。そんな発見でした。
もうひとつはSIDIZ T50でした。
海外の公式サイトには保証12年と書かれているのに、国内の正規代理店のページには、保証年数の記載がありませんでした。
同じ商品でも、国と販売経路によって伝わる情報が違う。
「公式サイトだから安心」と決めつけず、どこの国の公式かまで見る必要がある。そう実感しました。
低評価の候補を調べていた時も気づきがありました。
サクラチェッカーが指摘していたのは、異常な数字そのものでした。
「安いから悪い」ではなく、「レビュー件数がカテゴリ平均の20倍以上」という点です。
感覚ではなく数字で見分けられるんだと勉強になりました。
ここまで読んでもまだ迷ったら、5商品の中で耐荷重135kgと最もタフなCOFO Chair Premiumが、最初の1脚におすすめです。
可動式のランバーサポートと4Dアームレストで体格差にも対応しやすく、保証3年という安心感も外しにくいポイントです。
Amazonで見る→Q. デスクチェアは組み立てが必要?
A. ほとんどの商品が、届いてから自分で組み立てる形式です。工具は付属していることが多いですが、時間には余裕を持つのがおすすめです。
Q. 耐荷重ギリギリの体重でも大丈夫?
A. 耐荷重の上限に近いと、ガス圧シリンダーなどの劣化が早まることがあります。余裕を持った耐荷重の商品を選ぶのが無難です。
Q. ランバーサポートが体に合わない場合は?
A. 高さや角度を調整できる商品を選ぶと、体格差による違和感を減らせます。今回の5商品はいずれもランバーサポート付きです。
Q. 保証期間が長ければそれだけで安心?
A. 保証年数は目安の一つです。外観・可動部・構造体など、何が保証の対象かも合わせて確認するのがおすすめです。