デスクの上でスマホの通知を確認するたび、手で持ち上げている人へ
デスクで使うスマホ専用スタンド10候補を調査。角度調整の方式・携帯性・充電対応から、選び方の違う5商品を比較しました。
自分に合うスマホスタンドを探す
この記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得る場合があります(PR)。仕様は調査時点の情報です。
10候補から、選び方の違う5商品に絞りました。まずは気になる1台へ。向いている人・向いていない人と、低評価レビューもまとめています。
あなたの使い方に合う、1台を。
横にスワイプして、5商品を見比べる
調べてわかったのは、基準はシンプルでした。
1つ目は「角度調整の方式」。固定段階か無段階かに加え、360度回転まで対応するかで使い心地が変わります。
2つ目は「携帯性」。据え置き向けか、折りたたんで持ち運べるかで、向いてる使い方が変わります。
3つ目は「充電対応」。充電しながら使いたいか、スタンド自体が充電器を兼ねるかで、選ぶ商品が変わります。
価格帯には、かなり幅がありました。
価格帯・重量・角度調整・携帯性・ワイヤレス充電の比較(価格帯は最安クラス〜最上位の5段階)

選ぶ決め手とにかく安さを重視するなら、この1台です。
参考:Amazonレビューを基にした集約
エレコムP-DSCMPBKは、
とにかく価格を抑えたい人に
最も向く1台です。
5商品の中でもっとも
手頃な価格帯です。
重量は約60gと5商品で一番軽いです。
折りたたみ時はW58×D101.4×H22.9mmまで
薄くなります。
対応機種は6.0インチ以下のスマホ・タブレットです。

選ぶ決め手携帯性を重視するなら、この1台です。
参考:レビューブログを基にした集約
サンワサプライ200-STN036は、
カバンに入れて
持ち歩きたい人に最も向く1台です。
アルミ製で折りたためて、
重量は約126gです。
無段階角度調整で、縦置き・横置きの両方に対応します。
ホルダー部の中心が開いているため、
充電ケーブルを挿したまま
使えます。

選ぶ決め手角度調整の自由度を重視するなら、この1台です。
参考:レビュー傾向を基にした集約
サンワサプライ200-STN083Sは、
デスクでの角度を
細かく変えたい人に最も向く1台です。
無段階角度調整に加えて、
360度回転にも
対応しています。
2関節構造で、ビデオ通話や動画視聴など、
シーンに合わせて
自在に向きを変えられます。
重量は約134g、
材質はアルミとシリコーンゴムです。

選ぶ決め手ビデオ通話を重視するなら、この1台です。
参考:Amazonレビューを基にした集約
エレコムP-STMTBKは、
ビデオ通話や動画撮影に
使いたい人に最も向く1台です。
三脚型で、最大約20.5cmまで
高さを調整できます。
縦に180度、横に360度と、自由にアングルを変えられます。
MagSafe非対応の機種でも、
付属のメタルプレートを
貼れば使えます。

選ぶ決め手ワイヤレス充電対応を重視するなら、この1台です。
参考:価格.comレビュー
Belkin WIZ016dqBKは、
充電しながらスマホを
使いたい人に最も向く1台です。
MagSafe公式認証を取得していて、
最大15Wでの
高速充電に対応します。
iPhone・Apple Watch・AirPodsを
同時に置ける
3-in-1タイプです。
デスクの上でスマホの通知を確認するたび、手で持ち上げていませんか。
ビデオ通話のときも、片手で支え続けると腕が疲れます。スマホスタンドを探そうにも、種類が多すぎて迷います。タブレット用のスタンドとはサイズも向いてる用途も違うので、比較にもコツが要ります。なので今回、デスクで使うスマホ専用のスタンドのスペックを調べ比較しました。
各商品ごとに、向いてる人・向いてない人も調べているので、自分に合ったスマホスタンドを探してみてください。
スマホスタンドは、タブレットスタンドと一緒くたに検索されがちですが、対応サイズも耐荷重も別物です。
エレコム2機種・サンワサプライ3機種・Belkin1機種・Anker1機種・AIHOME1機種・ノーブランド品1機種・Mokastar1機種、という10候補です。
今回はデスクでスマホ単体を立てて使う、という条件で10候補(低評価・要注意の3候補を含む)を調べ、5商品まで絞りました。
Ankerのコンパクトマルチアングルスタンドは、Anker公式サイトで「販売終了」と明記されていたため対象外にしました。
サンワサプライの200-STN075は、無段階角度調整・薄さ9mmという特徴が200-STN036・200-STN083Sと重複し、価格も5商品の中で一番高くなるため見送りました。
AIHOME製の寝ながらスタンドは、サクラチェッカーの判定は低リスクでした。ただ、海外の販売ショップで型式の裏取りが弱いため、今回は対象外にしました。
上の10候補とは別に、サクラチェッカーが「要注意」「高リスク」と判定した商品もあらためて調べました。
個別レビュー本文の真偽までは検証できないため、機械的に検出された事実だけを正直に書きます。
ノーブランド品のクランプ式アームスタンドは、評価件数832件と、カテゴリ平均134件の621%に達していました。「公式サイト無し」「海外販売ショップ(中国)」「2021年に620件の評価が削除された記録」とも書かれていました。
Mokastarのタブレット&スマホ両用スタンドは、評価件数1,256件で、カテゴリ平均297件の423%でした。「要注意メーカー」判定に加え、相場より大幅に安い、極端な値下げも指摘されていました。
サクラチェッカー自身が、先のクランプ式アームスタンドの信頼できる代替として挙げていたのがサンワダイレクトでした。これは今回、私が採用したサンワサプライと一致していました。
タブレットスタンドとスマホスタンドは、検索結果が混ざりやすいのに、対応サイズも耐荷重も別物でした。
同じサンワサプライでも、200-STN036と200-STN083Sでは、360度回転の有無で使い勝手が変わりました。型番の見た目が似ているだけで判断すると、欲しい機能を見落とすと分かりました。
サクラチェッカーの検索結果では、スタンドカテゴリ全体でサクラ製品が過半数を占めると言及されていました。安いから、レビューが多いから。それだけで選ぶのは危ないと感じました。
ここまで読んでもまだ迷ったら、無段階角度調整と360度回転を両方備えたサンワサプライ200-STN083Sが、外しにくい1台としておすすめです。
Amazonで見る→Q. スマホスタンドとタブレットスタンドは兼用できますか。
A. 対応サイズや耐荷重が異なるため、スマホ専用のスタンドにタブレットを乗せると不安定になることがあります。用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
Q. ワイヤレス充電対応のスタンドは、充電しながらでも角度を変えられますか。
A. 今回調べたBelkin WIZ016dqBKは充電を目的とした据え置き型で、角度調整の機構はありません。角度も変えたい場合は、他の4商品のような角度調整タイプを選ぶのがおすすめです。
Q. ビデオ通話用に選ぶなら、何を基準にすればいいですか。
A. 高さ調整の幅と、回転の自由度を基準にするのがおすすめです。今回はエレコムP-STMTBKが三脚型で高さも角度も自在に変えられました。
Q. 安いスタンドは壊れやすいですか。
A. 今回比較した5商品はすべて実在メーカーの製品で、極端に安いわけではありません。ただしサクラチェッカーで要注意判定の出ている無名メーカー品は、価格の安さの裏に理由がある場合があるので注意が必要です。
Q. Nintendo Switchも置けますか。
A. 今回比較した5商品のうち、エレコムP-DSCMPBKとサンワサプライ200-STN036・200-STN083SはNintendo Switch対応と明記されています。