机の上にヘッドホンを置きっぱなしで、コードやバンドの跡が気になる人へ
ヘッドホンスタンド17候補を調査。安さ・クランプ固定・複数収納・デザイン性・組み立てやすさから、選び方の違う5商品を比較しました。
自分に合うヘッドホンスタンドを探す
この記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得る場合があります(PR)。仕様は調査時点の情報です。
17候補から、選び方の違う5商品に絞りました。まずは気になる1台へ。向いている人・向いていない人と、低評価レビューもまとめています。
あなたの使い方に合う、1台を。
横にスワイプして、5商品を見比べる
調べてわかったのは、基準はシンプルでした。
1つ目は「置き方」。クランプで机に固定したいのか、据え置きで気軽に動かしたいのかで、選ぶべき形状が変わります。
2つ目は「収納したいもの」。ヘッドホン単体でいいのか、ゲームコントローラーなど他の機器もまとめたいのかで、向いているモデルが変わります。
価格帯にはかなり幅がありました。
価格帯・固定方式・重量・素材・特徴の比較(価格帯は最安クラス〜上位の3段階)

選ぶ決め手とにかく安さを重視するなら、この1台です。
参考:Amazon・ヨドバシのレビューを基にした集約
HP-DSHBKは、
まず1台、ヘッドホンスタンドを
試したい人に最も向く1台です。
ディスプレイ背面などに貼り付ける
ハンガー型で、シリコンの曲面が
バンドの変形を防ぎます。
対応するヘッドホン重量は1000g以下、
バンド幅は44mm以下です。
重量は約53gと軽く、場所を選ばず設置できます。

選ぶ決め手クランプでしっかり固定したいなら、この1台です。
参考:レビューブログを基にした集約
PDA-STN25BKは、
ヘッドホンをしっかり固定して
使いたい人に最も向く1台です。
天板厚48mm以下なら
クランプで固定でき、
スタンドとフックの2WAYで使えます。
耐荷重は約1.2kg、
シリコンカバーで
ヘッドバンドの傷付きを防ぎます。

選ぶ決め手ゲーム機器も一緒に収納するなら、この1台です。
参考:レビューブログを基にした集約
tower1699/1700は、
ヘッドセットとゲーム機器を
まとめて片付けたい人に最も向く1台です。
置台が動く設計で、
コントローラーを置いたまま充電でき、
高さと向きも調整できます。
シリコンクッションが機器を保護し、
ホワイト(1699)と
ブラック(1700)から選べます。

選ぶ決め手デザイン性を重視するなら、この1台です。
参考:レビューブログを基にした集約
kantofヘッドホンスタンドは、
デスクに置く見た目にも
こだわりたい人に最も向く1台です。
ヘッド部に天然木、
土台にアルミニウム合金を使い、
木と金属の質感を組み合わせています。
高さは約28cm、重量は
実測で243〜255g前後と
レビューサイトで確認できました。

選ぶ決め手組み立てやすさを重視するなら、この1台です。
参考:サクラチェッカー・レビューブログを基にした集約
Lomicall H1-JP-Bは、
届いたその日に
すぐ使い始めたい人に最も向く1台です。
パーツは3点だけで、
工具を使わず
約30秒で組み立てられます。
素材はアルミ合金ポールと
ABS樹脂で、
底面には滑り止め加工があります。
作業を終えてヘッドホンを机の上にそのまま置いていませんか。コードが絡まったり、バンドの跡がついたりするのが地味に気になります。ヘッドホンスタンドがあれば、置き場所がいつも決まってデスクもすっきりします。
なので今回、私がヘッドホンスタンドのスペックを調べ比較しました。各商品ごとに、向いてる人・向いてない人も調べているので、自分に合ったヘッドホンスタンドを探してみてください。
ヘッドホンスタンドは、価格.comの検索結果だけでも数千件がヒットする広いジャンルです。今回は主要候補17件を調べ、価格帯・機能・出典の厚みが重複しないように5商品まで絞りました。
エレコム2機種・サンワサプライ2機種・山崎実業2機種・Lomicall1機種・kantof1機種・BrightBlueLOE1機種・フラトショップ1機種・川の信芸1機種・Riyo2機種・SZWYM1機種・KDD1機種・ZYTHRONE1機種・VICHYIE1機種、という17候補です。
エレコムのT字型HP-DSTBKは、同じハンガー型HP-DSHBKと省スペースの軸で重複するため見送りました。サンワサプライのアルミ製200-STN026GMは、耐荷重の明記データが確認できず、出典の厚みでPDA-STN25BKを優先しました。
山崎実業のBEAUTES丸型は、同じ山崎実業のコントローラー一体型tower1699/1700とデザインの軸で重複します。1699/1700はゲーム機器も一緒に収納できる機能があるため、丸型単体は見送りました。
BrightBlueLOEのT字型は、kantofと木製・高級感の軸で重複します。kantofの方が複数のレビューで実測サイズ・重量が確認できたため、そちらを優先しました。フラトショップと川の信芸は安さ・省スペースの軸でエレコムと重複しました。KDDとZYTHRONEは複数デバイス収納の軸で山崎実業と重複しました。RiyoとSZWYMは組み立てやすさの軸でLomicallと重複しました。いずれも詳細スペックの出典がランキングサイトの概要情報どまりで薄かったため見送りました。
上の17候補とは別に、サクラチェッカーが「要注意」と判定した商品を調べました。個別レビュー本文の真偽までは検証できないため、機械的に検出された事実だけを正直に書きます。
VICHYIEのヘッドホンスタンドは、「要注意ショップ(平均サクラ度が高い)」という判定を受けていました。公式サイトが無く、電話番号の国番号から本社所在地が中国と推定されるという指摘もありました。レビュー件数は199件あり、出品者を限定しないマーケットプレイス形式であることも判定に影響していました。
17候補を調べる中で、ヘッドホンスタンドとゲームコントローラースタンドがかなり近い商品として扱われていると実感しました。山崎実業やZYTHRONEのように、ヘッドセットとコントローラーをまとめて収納できる設計の商品が思っていたより多くありました。
VICHYIEのように、サクラチェッカーで要注意判定が出ている商品でも、レビュー件数は199件と決して少なくない数字でした。数の多さだけでなく、公式サイトの有無や本社所在地の推定まで確認して初めて見えてくる不安要素があると分かりました。
ここまで読んでもまだ迷ったら、バンド幅・重量の対応範囲がはっきり書かれているエレコムHP-DSHBKが、まず1台試すのに外しにくい選択です。
Amazonで見る→Q. ヘッドホンスタンドはどのヘッドホンにも使えますか。
A. 対応するバンド幅・重量は商品ごとに異なります。今回の比較表に記載した対応数値を、お使いのヘッドホンのスペックと照らし合わせてから選んでください。
Q. クランプ式と据え置き式はどちらがいいですか。
A. 机にしっかり固定したいならクランプ式、気軽に置き場所を変えたいなら据え置き式が向いています。サンワサプライPDA-STN25BKはどちらの使い方もできる2WAY仕様です。
Q. 木製のスタンドは重いヘッドホンでも大丈夫ですか。
A. 今回調べたkantofは耐荷重の数値が公式には明記されていませんでした。重いヘッドホンを掛ける予定がある場合は、耐荷重を数値で明記しているサンワサプライPDA-STN25BKのような商品を選ぶと安心です。
Q. ゲームコントローラーも一緒に収納できるスタンドはありますか。
A. 山崎実業tower1699/1700は、ヘッドセットとゲームコントローラーを同時に収納でき、置いたまま充電もできる設計です。
Q. レビューが少ない・評価が不安な商品はどう見分ければいいですか。
A. 公式サイトの有無やレビュー件数、サクラチェッカーのような第三者検証サイトの判定を確認する方法があります。今回はVICHYIEが「要注意ショップ」の判定を受けていました。