パソコン作業をしていて、手首の下あたりがだんだん痛くなってくる人へ
リストレスト一体型マウスパッド10候補を調査。表面素材・お手入れのしやすさ・サイズから、選び方の違う5商品を比較しました。
自分に合うマウスパッドを探す
この記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得る場合があります(PR)。仕様は調査時点の情報です。
10候補から、選び方の違う5商品に絞りました。まずは気になる1台へ。向いている人・向いていない人と、低評価レビューもまとめています。
あなたの使い方に合う、1台を。
横にスワイプして、5商品を見比べる
調べてわかったのは、基準はシンプルでした。
1つ目は「表面素材」。低反発ウレタンか硬質プレートか、ジェル入りかで沈み方や操作感が変わります。
2つ目は「お手入れのしやすさ」。拭き取れる素材か、抗菌加工があるかで、清潔に使えるかが変わります。
3つ目は「サイズ」。パームレストの広さが、自分の手やマウスに合うかです。
価格帯には、かなり幅がありました。
価格帯・表面素材・特徴・サイズ/重量の比較(価格帯は最安クラス〜最上位の5段階)

選ぶ決め手とにかく安さを重視するなら、この1台です。
参考:レビューブログを基にした集約
エレコムCOMFYは、
価格を抑えてまず
試したい人に最も向く1台です。
低反発ウレタンが手首を支え、
新開発のディンプル加工で
通気性を高めています。
サイズは13.5×22cm、厚さ25mmです。
光学式・レーザー式どちらのマウスにも
対応しています。

選ぶ決め手衛生面を重視するなら、この1台です。
参考:関連製品のレビュー傾向を基にした集約
サンワサプライMU5BKは、
清潔さを重視する人に
最も向く1台です。
5商品の中で唯一、
JIS規格に適合した
抗菌加工が施されています。
低反発ウレタンが手首の形に
ゆっくり沈み込み、負担を軽減します。
サイズはW155×D215×H25mm、重さは約66gです。

選ぶ決め手大きめサイズを重視するなら、この1台です。
参考:類似製品のレビュー傾向を基にした集約
サンワサプライGELPNBKは、
パームレストの広さを
重視する人に最も向く1台です。
5商品の中でもっとも
設置面積が大きいタイプです。
サイズはW156×D254×H18.5mm、重さは260gです。
表面がレザー調のTPU素材で、
汚れても拭き取りやすく、
内部はジェル入りで水洗いにも対応しています。

選ぶ決め手手首の負担を軽くしたいなら、この1台です。
参考:レビューブログを基にした集約
エレコムFITTIO Lowは、
医学的な裏付けを
重視する人に最も向く1台です。
横浜市総合リハビリテーションセンターと
共同開発したモデルです。
厚さは18mmです。
合成皮革を使っていて、
水拭きができます。
手首から腕、肩までの負担を和らげる設計になっています。

選ぶ決め手しっかり支えたいなら、この1台です。
参考:5年使用レビューブログ
エレコムFITTIO Highは、
手首をしっかり高い位置で
支えたい人に最も向く1台です。
FITTIO Lowと同じくリハビリセンターとの
共同開発モデルですが、
リストレストの高さが26mmとLowの18mmより高めです。
操作面には1.5度の傾斜があり、
手首から肩までの角度を自然に保ちます。
内部には国産素材「EXGEL」を使っています。
パソコン作業をしていて、手首の下あたりがだんだん痛くなってくること、ありませんか。
私も長い時間マウスを使っていると、手首がだるくなってくることがあります。リストレスト一体型のマウスパッドは種類が多く、素材も形もバラバラで選びにくいです。なので今回、価格.comのマウスパッド・リストレスト検索結果と、マイベストのランキングを見ました。メーカー公式サイトでも確認しました。
各商品ごとに、向いてる人・向いてない人も調べているので、自分に合ったマウスパッドを探してみてください。
今回は、価格.comのマウスパッド・リストレスト検索結果と、マイベストのランキングを見ました。メーカー公式サイトでも確認しました。
エレコム6機種・サンワサプライ3機種・コーナーガード型1機種、という10候補です。
この中から、5つに絞りました。
エレコムCOMFY MP-096BK/GYは、採用したMP-095BKと同じ低反発ウレタン・ディンプル加工のため、役割が重複して見送りました。
エレコムMP-113BKは、スペック情報がシンプルすぎ、他の候補との違いが薄いため見送りました。
エレコムMP-GELWHは、採用したサンワサプライGELPNBKと同じジェル素材のため、見送りました。
サンワサプライGELNNBKは、同じくGELPNBKとジェル系列が重複するため、表面素材の違いのみで見送りました。
エレコムMOH-CTLM01BK「CORTOL」は「マウスパッド」の型番系列に見えましたが、実際はマウス操作面を持たないキーボード前面用のコーナーガード付きリストレストでした。今回のテーマとは対象が違うため、対象外としました。
上の10候補とは別に、サクラチェッカーが「要注意」と判定した商品を3つ調べました。
個別レビュー本文の真偽までは検証できないため、機械的に検出された事実だけを正直に書きます。
Newseegoのリストレスト一体型マウスパッドは、レビュー件数がわずか10件でした。このカテゴリの平均415件と比べて極端に少なく、公式サイトも無く、推定中国拠点との指摘がありました。
HISAENRTの雲デザインの商品は、評価件数61件で分析不可でした。マーケットプレイス商品で、海外の販売者との指摘もありました。
TRMFのシリコン素材の商品は、相場より約3,340円も安い値付けで、サクラ度が高いと判定されていました。
今回私が採用したエレコム・サンワサプライは、いずれも国内メーカーで、公式サイトを持っていました。
10候補以上を比較しました。一番驚いたのは、「マウスパッド」の型番系列に見える商品でもエレコムMOH-CTLM01BKのように、実際はマウス操作面を持たないリストレスト単体だったことです。
商品名だけでなく、「マウス操作面が実際に付いているか」を確認しないと、候補から外れる商品が思ったより多いと実感しました。
もう1つの発見は、サクラチェッカーで要注意判定を受けた3商品が、いずれも公式サイトを持っていなかったことです。国内メーカーの商品は、公式サイトでリハビリセンターとの共同開発など、背景まで確認できました。
ここまで読んでも迷ったら、医学的な裏付けがあり価格も極端に高くないエレコムFITTIO Lowが、いちばん外しにくい1台です。
Amazonで見る→Q. エルゴノミクスマウスパッドは何を基準に選べばいい?
A. まず「表面素材」で手首の沈み方や操作感を確認し、次に「お手入れのしやすさ」「サイズ」が自分の使い方に合うかを見るのがおすすめです。
Q. ゲーミング用と作業用の違いは?
A. 今回調べた5商品はいずれも在宅ワーク・オフィス向けの一般的なマウスパッドです。ゲーミング向けは表面の滑りやすさやサイズの方向性が異なることが多いので、用途に合わせて確認してください。
Q. トラックボールマウスでも使える?
A. 今回の5商品はマウス操作面がフラットなタイプなので、トラックボールマウスでも基本的に使えますが、球体が大きい機種は別途サイズを確認してください。
Q. 洗濯や水洗いはできる?
A. 今回の5商品ではGELPNBKが水洗いに、FITTIO Lowが水拭きに対応していますが、MU5BKとCOMFYは拭き取りが基本です。商品ごとに確認してください。
Q. 安いものと高いもの、何が違う?
A. 今回の5商品で価格差につながっていたのは、表面素材の種類と、リハビリセンターとの共同開発のような医学的な裏付けの有無でした。