← ミートボーの調査部屋に戻る

パソコン内蔵の音に物足りなさを感じている人へ

こもった音を、
デスクに合う1台で。

作業用PCスピーカー14候補を調査。価格・出力・保証から、選び方の違う5商品を比較しました。

自分に合うスピーカーを探す
作業用PCスピーカー14種類を調査して分かった、あなたに合う1台

この記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得る場合があります(PR)。仕様は調査時点の情報です。

14候補から、選び方の違う5商品に絞りました。まずは気になる1台へ。向いている人・向いていない人と、低評価だった商品もまとめています。

14候補を調査 5商品に厳選 低評価商品も確認済み

選び方の基準は3つ

調べてわかったのは、基準がシンプルということです。

1つ目は「出力(W数)」。音の迫力に直結します。

2つ目は「接続方式」。USB電源だけか、Bluetoothや AUXも使えるかで手軽さが変わります。

3つ目は「保証期間」。毎日使うものなので、長さは安心材料になります。

比較表

PCスピーカー5商品の価格帯・出力・接続方式・保証の比較表

価格帯・出力・接続方式・保証の比較(価格帯は最安クラス〜最上位の5段階)

バッファロー BSSP100UBK

Creative Pebble

ロジクール Z150BK

Pebble V3

Edifier M60

バッファロー BSSP100UBK
PC SPEAKER / 01

ノートPCの音を
少し底上げしたい人へ

バッファロー BSSP100UBK

最安クラス

今回の中で一番手頃です。

USB電源のみで、コンセントは不要です。

Amazonで見る
向いてる人
  • ノートPCの音を少し底上げしたいだけの人
向いてない人
  • 音楽をしっかり聴きたい人

選ぶ決め手とにかく安さを優先するなら、この1台です。

低評価レビューも見ました お値段並みの音質で、通知音やラジオ程度なら十分だが2,000円台のCreative Pebbleと比べると見劣りするという声がありました。「音楽には不向きのバスパワースピーカー」という評価や、スピーカー同士をつなぐケーブルが短めという指摘もありました。

参考:価格.com

出力は実用最大3.6W。

サイズはW64×D60×H72mm。とても小さく、デスクの場所を取りません。

保証期間は6ヶ月です。

Amazonで見る
Creative Pebble
PC SPEAKER / 02

定番モデルの安心感を
重視したい人へ

Creative Pebble

手頃

定番モデルで実績があります。

USB電源に加えて、3.5mmのアナログ入力にも対応します。

Amazonで見る
向いてる人
  • 定番モデルの安心感を重視したい人
向いてない人
  • 接続方式を複数使い分けたい人

選ぶ決め手定番の安心感で選ぶなら、この1台です。

低評価レビューも見ました 「オーディオ的な満足を求めると肩透かし」「単体だと低音がもう少し欲しい」という声がありました。USB電源とAUX入力の両方が必要になる点も、人によっては手間に感じるようです。

参考:ushigyunet

出力は4.4W RMS。

サイズは約122×116×115mm。球体型で、右345g・左300gです。

保証は1年間です。

Amazonで見る
ロジクール Z150BK
PC SPEAKER / 03

長く安心して
使いたい人へ

ロジクール Z150BK

標準

保証は2年。今回の5商品で一番長いです。

出力は3W RMS、最大6Wです。

Amazonで見る
向いてる人
  • 長く安心して使いたい人
  • 2台の音源を切り替えたい人
向いてない人
  • 出力の数字を重視したい人

選ぶ決め手保証の長さで選ぶなら、この1台です。

低評価レビューも見ました ヘッドホン端子にイヤホンを繋いでもスピーカー側で音量調整ができない仕様や、電源を抜くとポップ音が出るという声がありました。説明書が実質入っておらず、箱の記載だけで使い方を把握する必要があるという指摘もありました。

参考:rebimato

数字だけ見ると控えめですが、保証の長さが強みです。

接続は3.5mmミニプラグが2系統あります。

サイズは84.5×76×151mm、付属品込みで583gでした。

Amazonで見る
Pebble V3
PC SPEAKER / 04

スマホの音も
気軽に飛ばしたい人へ

Pebble V3

上位

Bluetooth5.0に対応し、USB-Cとアナログを含めた3系統で接続できます。

出力は8W RMS、ピークで16Wです。

Amazonで見る
向いてる人
  • スマホの音も気軽に飛ばして聴きたい人
向いてない人
  • Bluetoothを使わない人

選ぶ決め手接続方式の幅広さで選ぶなら、この1台です。

低評価レビューも見ました デスクに置くと振動を感じる、接続が慣れないと使いにくいという声がありました。下位モデルのCreative Pebbleと比べると倍以上の価格になる点もデメリットとして挙げられています。

参考:しゅうみーとブログ

サイズは約12cmの球体型です。

保証期間は1年です。

Amazonで見る
Edifier M60
PC SPEAKER / 05

作業用と音楽鑑賞用を
1台で兼ねたい人へ

Edifier M60

最上位

出力は合計66W。今回の5商品で圧倒的です。

高音15W×2、中低音18W×2の構成です。

Amazonで見る
向いてる人
  • 作業用と音楽鑑賞用を1台で兼ねたい人
向いてない人
  • デスクを広く使いたい人
  • 価格を抑えたい人

選ぶ決め手価格より音の迫力を優先するなら、この1台です。

低評価レビューも見ました 総じて高評価で、VGP2025金賞を受賞するなど評判は良好でした。デメリットとしてはサブウーファー出力に対応していない点や、一部で接続の手間についての指摘がある程度でした。

参考:ゲーマーログ

接続はUSB-C、AUX、Bluetooth5.3(LDAC対応)の3系統です。

サイズは100×168×147mm、重量3.07kgでした。

1年間の保証が付いています。

価格だけ見ると割高に映りますが、差は出力の桁にあります。

Amazonで見る
11候補をどう絞った? 調査の経緯を見る

在宅ワークが増えて、デスクの音まわりが気になっていました。パソコン本体のスピーカーは、どうしても音がこもります。種類が多くて正直迷います。なので今回、スペックを調べ比較しました。

11候補から絞り込みました

今回、価格.comの製品一覧と満足度ランキング、各メーカーの公式ページで調査を行いました。バッファロー・Creative・Pebble・ペブルV3・エレコム・サンワサプライ・ロジクール・JBL・Sound Blaster GS3・Edifier R1280T・BOSE・Edifier M60の11候補を調査しました。この中から、5つに絞りました。

エレコムのMS-P08UBKは、Creative Pebbleと価格・出力が近い候補だったため、代表としてPebbleの方を残しました。サンワサプライのMM-SPL2NU3は、価格.comの満足度が3.00で平均より低かったため見送りました。

JBL Pebblesは価格帯がペブルV3やロジクールと重複する上、価格情報の出典が古く見送りました。Sound Blaster GS3はサウンドバー型で設置が他と違う上、保証期間の出典が無く見送りました。Edifier R1280TはUSBもBluetoothも使えずRCA接続のみだったため見送りました。BOSEは実勢価格の出典がはっきり確認できなかったため見送りにしました。

レビューが低かった3商品も見ました

11候補とは別に、満足度が低い商品も調べました。出典付きで確認できたのは3つでした。狙いには届きませんでしたが、数を水増しはしません。

オーディオテクニカのAT-SP105は満足度1.98でした。USB接続で無音が続くと自動でスピーカーがオフになり、再生の最初の1秒ほど音が途切れる仕様です。ON/OFFの切り替え時に「ぶぶっぶぶっ」というノイズが出る、というレビューもありました。

サンワサプライのMM-SPSBA2N2は満足度2.70でした。レビューでは「7000円の価格帯なら満足度は高いが、実際は3000〜4000円くらいが妥当」という指摘がありました。

Creative Stage SE miniは満足度3.18でした。レビューでは「付属USB-Cケーブルの取り回しが難しい」「ホワイトノイズが気になる」という声が見つかりました。

これで合計14候補を見た上での、5商品の比較になります。

調べてみて驚いたこと

14商品を比較していて、一番驚いたのはロジクールZ150BKでした。出力の数字だけ見ると、今回の中では控えめです。

なのに保証は2年。今回の5商品で一番長い期間です。「出力の数字」だけで比べると見誤る商品がある、というモニターアーム比較記事の時と似た発見でした。

低評価商品を調べていた時も気づきがありました。AT-SP105の弱点は、USB接続の仕組み自体が原因でした。無音時に自動でオフになる、という省エネ設計が、逆に使い勝手を下げていました。「省エネ・多機能」がそのまま「使いやすい」にはならないと実感しました。

迷ったらこれ

Pebble V3

ここまで読んでもまだ迷ったら、5商品で唯一Bluetooth・USB-C・アナログの3系統に対応するPebble V3が、最初の1台におすすめです。

スマホの音も気軽に飛ばせるうえ有線でも使えるので、接続方法で失敗しにくい選択です。

Amazonで見る

よくある質問

Q. USB電源のスピーカーはノートPCでも使える?
A. はい。多くの製品がUSBポート1本で電源も音声も完結する設計です。

Q. Bluetoothと有線、どちらが音が良い?
A. 一般的には有線接続の方が遅延・音質の面で安定します。手軽さを取るならBluetoothも選択肢です。

Q. 出力(W数)が大きいほど良いの?
A. 部屋の広さや音量の好みによります。デスク作業なら数W程度でも十分な場合が多いです。

こんな記事も書いてます

ミートボーの調査部屋で他の記事も見る(全本)

出典