パソコン作業で手首や肩がだるくなってきた人へ
トラックボールマウス12候補を調査。操作タイプ・接続方式から、選び方の違う5商品を比較しました。
自分に合うトラックボールを探す
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12候補から、選び方の違う5商品に絞りました。まずは気になる1台へ。向いている人・向いていない人と、低評価レビューもまとめています。
あなたの使い方に合う、1台を。
横にスワイプして、5商品を見比べる
調べてわかったのは、基準は意外とシンプルでした。
1つ目は「操作タイプ」。親指で動かすか、人差し指や中指で動かすかで、手首の角度が変わります。
2つ目は「接続方式」。複数のパソコンをBluetoothで切り替えたいか、1台だけに繋ぐかです。
価格帯・重量・操作タイプ・接続方式・特徴の比較(価格帯は最安クラス〜最上位の5段階)

選ぶ決め手とにかく安さを重視するなら、この1台です。
5商品の中で
もっとも手頃です。
親指で動かすタイプなので、
普通のマウスから
移行しやすいです。
重さは145g。ボタンは5つで、
戻る/進むボタンも付いています。
接続はBluetoothLow Energyと
無線2.4GHzの両方に
対応しています。
電池は乾電池式で、
保証は1年間です。

選ぶ決め手省スペースを重視するなら、この1台です。
5商品の中でもっとも軽く、
コンパクトです。
重さは77g(電池を除く)。
手のひらに収まるサイズで、
専用のスタンドも
付属しています。
ボタンは10個。
メディアコントロール用の
ボタンも含まれます。
接続は無線2.4GHz。
単四電池1本で、
電池寿命は約233日です。

選ぶ決め手静音性を重視するなら、この1台です。
3つのボタン全てに、
静音スイッチを採用しています。
重さは約126g(電池を除く)。
15度傾いたエルゴノミクス形状で、
中指で操作します。
接続は2.4GHz。
単三電池2本で動きます。

選ぶ決め手手首に優しいのを重視するなら、この1台です。
人差し指・中指で操作するタイプで、
手のひら全体を
預けられる形状です。
ボールの直径は55mm。
今回の中で、保証がもっとも
長い商品です。3年保証が付いています。
両利き対応で、
右手でも左手でも使えます。
接続はBluetooth・2.4GHz・
有線の3方式です。
充電式バッテリーで、フル充電から約4ヶ月使えます。

選ぶ決め手PC切替を重視するなら、この1台です。
5商品の中で
もっとも高価です。
Easy-Switchで、2台のパソコンを
ボタン1つで切り替えられます。
Logicool Flowにも対応していて、
パソコン間でコピー&ペーストもできます。
重さは259g。ボタンは8つで、
全ボタンが静音設計です。
充電はUSB-Cで、フル充電から最大4ヶ月使えます。
毎日パソコンに向かっていて、私も手首や肩がだるくなることがあります。
トラックボールが気になっていても、親指式や人差し指式など種類が多くて迷います。なので今回、マイベストの実機比較データと、価格.comのランキングを見ました。メーカー公式サイトでも確認しました。
各商品ごとに、向いてる人・向いてない人も調べているので、自分に合ったトラックボールを探してみてください。
今回は、マイベストの実機比較データと、価格.comのランキングを見ました。メーカー公式サイトでも確認しました。
ロジクール2機種、エレコムが5機種でした。サンワサプライ2機種、Kensingtonが1機種で、合計10候補です。
この中から、5つに絞りました。
エレコムEX-Gは、ERGO M575Sと価格帯・操作タイプが近く、役割が重なるため見送りました。
エレコムHUGEは、SlimBlade Proと同じ人差し指・中指操作で、保証期間も3年に届かないため見送りました。
サンワサプライのアームレスト式は、MA-WTB129BKと同じメーカー・同じ操作タイプで重複するため見送りました。
エレコムIST PROは、MX ERGO Sと同じプレミアム帯で価格も近く、役割が重複するため見送りました。
エレコムDEFT PROは、価格.comの満足度が3.90と、他の候補よりやや低かったため見送りました。
10候補とは別に、評価に疑いがある商品も2つ調べました。
ProtoArcのEM04は、実機レビューサイトでは高評価でした。ただ、サクラチェッカーでは「要注意メーカー」の判定が出ていました。レビュー件数が同カテゴリ平均の5分の1以下という指摘もありました。
Haiuroshブランドの商品も「要注意製品」の判定でした。相場よりかなり安い値付けと、検索狙いに見える長い商品名が理由でした。
低評価商品は2件にとどまりました。狙いは3件でしたが、無理に数を埋めませんでした。
12商品以上を比較していて、一番驚いたのは「静音」を明記した商品の少なさでした。
トラックボールはクリック音が気になりやすいのに、公式サイトで静音スイッチを明記していたのは1商品だけでした。
もう1つ、低評価商品を調べていた時のことです。
ProtoArcは実機レビューサイトでは評価が高かったのに、サクラチェッカーでは要注意メーカーでした。見る場所によって、評価が変わることを実感しました。
ここまで読んでもまだ迷ったら、5商品で一番手頃で、親指操作だから普通のマウスからも移行しやすいロジクール ERGO M575Sが最初の1台におすすめです。
価格を抑えつつ、初めてのトラックボールでも扱いに困りにくいので、外しにくい選択です。
Amazonで見る→Q. 親指操作と人差し指操作、どちらが初心者向け?
A. 普通のマウスに近い感覚で使えるのは親指操作タイプです。人差し指・中指操作は慣れるまで少し時間がかかります。
Q. トラックボールにマウスパッドは必要?
A. ボールを転がす操作なので、マウスパッドは基本的に不要です。
Q. ボールの掃除は必要?
A. 使っているとホコリが付着するため、定期的な掃除がおすすめです。掃除のしやすさは商品によって差があります。
Q. Mac・Windows両方で使える?
A. 今回調べた5商品はいずれも一般的なWindows・macOSに対応しています。購入前に、公式サイトで対応OSを確認してください。