デスクにコンセントが足りなくて、タコ足配線がごちゃごちゃしている人へ
電源タップ15候補を調査。安さ・携帯性・口数・給電の見える化・急速充電から、選び方の違う5商品を比較しました。
自分に合う電源タップを探す
この記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得る場合があります(PR)。仕様は調査時点の情報です。
15候補から、選び方の違う5商品に絞りました。まずは気になる1台へ。向いている人・向いていない人と、低評価レビューもまとめています。
あなたの使い方に合う、1台を。
横にスワイプして、5商品を見比べる
調べてわかったのは、基準はシンプルでした。
1つ目は「同時使用数」。スマホ1台だけなのか、ノートPCやイヤホンまでまとめて充電したいのかで、必要なポート数が変わります。
2つ目は「置き場所」。デスクに据え置くのか持ち運ぶのかで、雷サージ対策やコードの長さの優先度がまったく違ってきます。
価格帯にはかなり幅がありました。
価格帯・ポート数・給電性能・特徴の比較(価格帯は最安クラス〜上位の3段階)

選ぶ決め手とにかく安さを重視するなら、この1台です。
参考:レビューブログを基にした集約
HS-TM3U2K3-Wは、
まず1台、USB付き電源タップを
試したい人に最も向く1台です。
AC3口とUSB-A2口を備え、
雷サージ軽減素子とUSB過電流保護
機能を内蔵しています。
プラグは180度回転式で、
コンセントの向きに合わせて
差し込みやすくなっています。

選ぶ決め手携帯性を重視するなら、この1台です。
参考:レビューブログを基にした集約
UL-5010-LBは、
デスクだけでなく出先にも
持ち運びたい人に最も向く1台です。
本体サイズは約60×120×26mmと
コンパクトで、
コードは約20cmの折りたたみ式です。
AC2口とUSB-A3口を備え、
USB合計最大3.4Aで
スマホやイヤホンを充電できます。

選ぶ決め手タップ口の多さを重視するなら、この1台です。
参考:レビューブログを基にした集約
TT-U02-1220BKは、
デスクや会議室で一度に
多くの機器をつなぎたい人に最も向く1台です。
AC12口とUSB-A5口を、
差込口を360度放射状に配置した
タワー型の本体にまとめています。
雷サージ保護とほこり防止
シャッターも備え、
転倒予防用の可動式脚パーツも付いています。

選ぶ決め手給電の見える化を重視するなら、この1台です。
参考:レビューブログを基にした集約
Polaris CUBE DESKは、
充電状況を見ながら
使いたい人に最も向く1台です。
各ポートの給電ワット数を
本体の液晶ディスプレイに表示し、
端末ごとに電力を自動調整します。
AC3口・USB-C2口・
USB-A1口を約8cm角の
コンパクトな本体にまとめています。

選ぶ決め手USB急速充電を重視するなら、この1台です。
参考:レビューブログを基にした集約
Anker525は、
複数の機器を同時に急速充電
したい人に最も向く1台です。
USB-C2口・USB-A2口・
AC3口を備え、USB-Cは
単ポート使用時最大67Wまで出力できます。
ActiveShield2.0という
多重保護システムを搭載し、
24時間機器を保護し続けます。
デスクにコンセントが足りなくて、タコ足配線がごちゃごちゃしていませんか。スマホもPCもイヤホンも、気づけば充電待ちの行列ができています。USBポート付きの電源タップなら、充電器を何個も持たなくてもまとめて給電できます。
なので今回、私が電源タップのスペックを調べ比較しました。各商品ごとに、向いてる人・向いてない人も調べているので、自分に合った電源タップを探してみてください。
電源タップは、価格.comの電源タップ・コンセントタップ一覧だけでもたくさんの機種が並ぶジャンルです。今回は主要候補15件を調べ、価格帯・機能・レビュー実績が重複しないように5商品まで絞りました。
オーム電機1機種・ソニック1機種・エレコム3機種・CIO1機種・Anker5機種・サンワサプライ1機種・パナソニック1機種・Addtam1機種・LiKiKa1機種、という15候補です。
サンワサプライのTAP-RE34U-2は、パソコン連動タップという独自の強みがあります。ただUSBポートはパソコンの電源を感知するためだけの端子で、充電には使えませんでした。USB充電ができるタップという今回のテーマからは外れるため見送りました。
エレコムT-KM01-2620BKは、雷サージ対応で満足度も高い商品です。USBポートを搭載しておらず、今回のテーマの対象外として見送りました。
パナソニックWCH243432Hは、USB2口・AC4口を備え、機能面は十分でした。ただ価格が採用5商品の中でもっとも高いAnker525の2倍近くに達していました。価格帯の偏りを避けるため、今回は見送る判断をしました。
Anker727・AnkerPrime・Anker615・Anker521は、いずれもAnker525と同じ急速充電の軸で重複します。ブランドを1台に絞り、他ブランドとの分散を優先したため見送りました。
上の15候補とは別に、サクラチェッカーが「要注意」と判定した商品を調べました。個別レビュー本文の真偽までは検証できないため、機械的に検出された事実だけを正直に書きます。
Addtamの電源タップは、本社所在国が推定中国で、公式サイトが見つかりませんでした。商品説明文に不自然な日本語が見られる点も指摘されていました。
LiKiKaの電源タップは、レビュー件数がわずか2件と、カテゴリ平均を大きく下回っていました。本社所在国は推定中国で、個人出品者によるマーケットプレイス商品という点も指摘されていました。
15候補を調べる中で、「USBポート付き」と書かれていても中身が別物な場合があると実感しました。サンワサプライのTAP-RE34U-2は一見USB充電タップに見えますが、実際はパソコンの電源を感知して連動させるための端子でした。
低評価・要注意メーカーの2商品にも共通点があり、どちらも本社所在国が推定中国で、公式サイトが見つかりませんでした。レビュー件数がカテゴリ平均を大きく下回っている点も、2商品に共通していました。
ここまで読んでもまだ迷ったら、USB-C急速充電とActiveShield2.0の多重保護を両方備えたAnker525が、実績の面でも外しにくい1台としておすすめです。
Amazonで見る→Q. USBポート付き電源タップは普通のタップとどう違いますか。
A. AC差込口に加えてUSB端子を備え、充電器を別に用意しなくてもスマホやイヤホンを直接充電できる点が違います。今回比較した5商品はすべてUSB充電ポートを搭載しています。
Q. 雷サージ対策は必要ですか。
A. 雷が多い地域や、パソコンなど高価な機器をつなぐ場合は備えておくと安心です。今回はオーム電機HS-TM3U2K3-WとエレコムTT-U02-1220BKが雷サージ対策を明記しています。
Q. USB-C急速充電(PD)に対応しているのはどれですか。
A. CIO Polaris CUBE DESKとAnker 525 Charging Stationの2台がUSB-C PDに対応しています。ノートPCまで充電したい人はこの2台が候補になります。
Q. 持ち運び用に向いているのはどれですか。
A. 本体が小さくコードも短いソニックのUL-5010-LBが、出先での持ち運びに向いています。
Q. デスクに複数の機器を置きたい場合はどれがいいですか。
A. AC12口・USB5口を備えたエレコムTT-U02-1220BKが、差込口の数で今回いちばん余裕があります。