ソロで軽く張りたいのか、家族で囲みたいのか迷っている人へ
キャンプ用タープ11候補を調査。設営方式・サイズ・耐水圧から、選び方の違う5商品を比較しました。
自分に合うタープを探す
この記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得る場合があります(PR)。仕様は調査時点の情報です。
11候補から、選び方の違う5商品に絞りました。まずは気になる1台へ。向いている人・向いていない人と、低評価レビューもまとめています。
あなたの使い方に合う、1枚を。
横にスワイプして、5商品を見比べる
1つ目は「設営方式とポールの本数」。ワンタッチ式は数分で設営できますが、ヘキサ・ペンタ型は見た目のスタイリッシュさと軽さが魅力です。
2つ目は「サイズと対応人数」。ソロ〜デュオ向けの軽量タイプから、ファミリー・グループで焚き火を囲める大型タイプまで幅があります。
3つ目は「耐水圧と遮光・遮熱性能」。急な雨や強い日差しにどこまで耐えられるかは、素材とコーティングで大きく変わります。
価格帯・サイズ・素材・設営方式・耐水圧の比較(価格帯は最安クラス〜最上位の5段階)

選ぶ決め手とにかく安さを重視するなら、この1枚です。
5商品の中で
もっとも手頃です。
約430×350cmのヘキサ型で、
ポール2本が付属します。
ソロ〜デュオでの
日よけ・雨よけに使えます。

選ぶ決め手軽さを重視するなら、この1枚です。
本体約790gと軽量な
ペンタ型です。
使用時サイズは約400×320cm。
耐水圧1,800mmです。
収納サイズもコンパクトで、
ソロキャンプの持ち運びに向きます。

選ぶ決め手設営の手早さを重視するなら、この1枚です。
中心のロックを押すだけで
展開するワンタッチ式です。
スチールフレーム・
3.0×3.0mサイズ。
耐水圧2,000mm以上の
高耐水加工です。

選ぶ決め手遮光・遮熱を重視するなら、この1枚です。
UVカット率99.9%以上・
遮光率100%の
ソーラーブロック素材です。
耐水圧2,000mm。
約440×430cmサイズです。

選ぶ決め手ファミリー・グループ向けなら、この1枚です。
約400×360×210cmの
大型スクリーンタープです。
4面すべてがメッシュ・
フルクローズに切り替えられます。
重量は約12.5kgですが、
1人でも設営できる設計です。
ソロで軽く張りたいのか、家族で焚き火を囲みたいのか。用途を決めずに「見た目が好き」で選ぶと、設営にポール6本も必要だったり、人数分の広さが足りなかったりして後悔しがちです。
キャンプ用タープは設営方式(ヘキサ・ペンタ・ワンタッチ・スクリーン)・サイズ・素材・耐水圧がタイプごとに大きく違います。なので今回、my-best・価格.com満足度ランキング・各メーカー公式サイトを見ました。
各商品ごとに、向いてる人・向いてない人も調べているので、自分に合ったタープを探してみてください。
タープは、my-best・ハピキャン・やまハックなど複数のメディアで紹介されている定番アイテムです。今回は主要候補11件を調べました。
BUNDOK ミニヘキサゴンタープ、スノーピーク ライトタープ ペンタシールド、FIELDOORワンタッチタープテントG03、LOGOS Tradcanvasソーラーブロックヘキサタープ、コールマン タフスクリーンタープ/400、コールマン XPヘキサタープST、DOD いつかのタープTC、DOD チーズタープM、LOGOS Tradcanvasソーラーツーリングタープ、BUNDOK スクエアタープ、ToopTapu ワンタッチタープテントの11候補です。
この中から、価格帯・サイズ・素材・設営方式が重複しないよう5商品に絞りました。
コールマン XPヘキサタープSTは、採用したLOGOSとヘキサ型・遮光性能の軸で重複するため見送りました。
DOD いつかのタープTC・DOD チーズタープMは、採用したコールマンと大型ファミリー向けの軸で重複するため見送りました。
LOGOS Tradcanvasソーラーツーリングタープは、採用したLOGOS M-BBと機能軸(遮光・耐水圧)が重複するため見送りました。
BUNDOK スクエアタープは、採用したBUNDOKミニヘキサと価格帯・ブランドが重複するため見送りました。
11候補とは別に、評価に疑いがある商品も調べました。
ToopTapuのワンタッチタープテントは、サクラチェッカーでやらせ度35%と注意表示が出ていたため、信頼性の面で見送りました。
ヘキサ型・ペンタ型・スクリーン型で、同じ「タープ」という名前でも設営の手間と快適性のバランスが大きく違うことが分かりました。
特にスクリーンタイプは虫除け・風除けまで兼ねる一方、軽量なヘキサ・ペンタ型は持ち運びやすい代わりに側面が開放的になりやすく、どちらが優れているというより「何を優先するか」で選び方が変わるタイプのアイテムだと再認識しました。
気になっている商品や、調べてほしいものがあれば、気軽にコメントで教えてください。
ここまで読んでもまだ迷ったら、ワンタッチで数分で設営できて耐水圧2,000mm以上のFIELDOORワンタッチタープテントG03が、設営の手間と耐水性能のバランスで外しにくい1枚です。
Amazonで見る→Q. ヘキサタープとレクタタープ、どちらを選べばいいですか。
A. ソロ〜3人程度ならポール2本で設営できるヘキサタープ、4人以上のファミリー・グループで広く使いたいならレクタタープが向いています。今回はソロ〜ファミリーまで幅広く対応できるよう、ヘキサ・ペンタ・ワンタッチ・スクリーンの4タイプから選びました。
Q. ワンタッチタープとポール式タープ、どちらが設営しやすいですか。
A. 設営の手間を減らしたいならワンタッチタープが圧倒的に簡単です。ただしワンタッチタイプはフレームが重くなりがちなので、軽さを優先するならポール式のヘキサ・ペンタタープが向いています。
Q. 耐水圧はどのくらいあれば安心ですか。
A. 一般的に1,500mm以上あれば通常の雨に対応できるとされています。本格的な悪天候も想定するなら2,000mm以上のモデルを選ぶとより安心です。
Q. 1人でも設営できますか。
A. ワンタッチタイプやペンタ型のソロ用タープは1人での設営を前提に作られています。レクタタープや大型スクリーンタープは、製品によっては複数人での設営を推奨しているものもあるため、購入前に確認しましょう。
Q. 夏の暑さ対策にはどのタイプが向いていますか。
A. UVカット率・遮光率が高いソーラーブロック系の素材を使ったタープが、日差しを遮って涼しく過ごすのに向いています。