キャンプの醍醐味といえば、やっぱり焚き火だと思う人へ
キャンプ用の焚き火台10候補を調査。重さ・収納サイズと設営のしやすさから、選び方の違う5商品を比較しました。
自分に合う焚き火台を探す
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10候補から、選び方の違う5商品に絞りました。まずは気になる1台へ。向いている人・向いていない人と、低評価レビューもまとめています。
あなたの使い方に合う、1台を。
横にスワイプして、5商品を見比べる
調べてわかったのは、基準はシンプルでした。
1つ目は「重さと収納サイズ」。車への積み込みや持ち運びに直結するので、キャンプスタイルに合わせて選ぶのが大事です。
2つ目は「設営のしやすさ」。現地で組み立てに手間取ると、明るいうちの準備が終わりません。
3つ目は「耐荷重・対応調理器具」。ダッチオーブンなど重い調理器具を使いたいなら、事前に確認しておきたいポイントです。
価格帯には、それなりに幅がありました。
価格帯・重量・使用時サイズ・収納時サイズ・素材の比較(価格帯は最安クラス〜最上位の5段階)

選ぶ決め手定番の安心感を重視するなら、この1台です。
参考:レビューブログを基にした集約
ユニフレームのファイアグリルは、
まず定番から選びたい人に
最も向く1台です。
重さは約2.7kgと、
5商品の中でも
扱いやすい重さです。
使用時サイズは約430×430×330mmで、
薪もしっかり組める
サイズです。
専用グリルプレートなど
オプションが豊富で、
長く使い続けられます。

選ぶ決め手軽さ・設営の早さを重視するなら、この1台です。
参考:レビューブログを基にした集約
コールマンのファイアーディスクLは、
とにかく身軽に持ち運びたい人に
最も向く1台です。
重さは約1.6kgと、
5商品でいちばん
軽量です。
収納時は約φ46×8.5cmと薄く、
車の隙間にも積みやすいです。
公式に3秒設営とうたわれるほど、組み立てがシンプルです。
耐荷重は約30kgで、
ダッチオーブン3サイズにも
対応しています。

選ぶ決め手とにかく安さを重視するなら、この1台です。
参考:マイベストレビュー
ロゴスのtheピラミッドTAKIBI Mは、
まず価格を抑えて
試したい人に最も向く1台です。
価格は5商品でいちばん手頃です。
収納時サイズは約195×350×70mmと、
薄く畳めて場所を取りません。
ダッチオーブンも
直置きできるゴトくを
標準装備しています。

選ぶ決め手大きな薪への対応力を重視するなら、この1台です。
参考:レビューブログを基にした集約
WAQの焚き火台-YAGURA-は、
ファミリーやグループで
焚き火を楽しみたい人に最も向く1台です。
使用時サイズは約410×460×390mmと、
5商品で
いちばん大きいです。
底面は46×39cmのフラット形状で、
大きめの薪でも
そのまま置けます。
専用のゴトクも付属し、
焚き火調理にも
使えます。

選ぶ決め手耐久性を重視するなら、この1台です。
参考:実使用レビュー
スノーピークの焚火台Mは、
長く使い続けたい人に
最も向く1台です。
本体はステンレス製で、
55kgの人が乗っても
変形しなかったという実使用例が報告されています。
収納時サイズは約450×515×27mmと、
薄型で車にも
積みやすいです。
キャンプの醍醐味といえば、やっぱり焚き火ですよね。
でも焚き火台は種類が多くて、何を基準に選べばいいか迷います。重い・かさばる・耐久性が心配など、気になる点も人それぞれです。なので今回、私がキャンプ用の焚き火台のスペックを調べ比較しました。
各商品ごとに、向いてる人・向いてない人も調べているので、自分に合った焚き火台を探してみてください。
焚き火台は、価格.comのランキングだけでも数十件が並ぶジャンルです。今回は主要候補10件を調べ、価格帯・重さ・機能が重複しないように5商品まで絞りました。
ユニフレーム2機種・コールマン2機種・ロゴス2機種・WAQ1機種・スノーピーク2機種・キャプテンスタッグ1機種、という10候補です。
この中から、5つに絞りました。
ユニフレームのファイアグリル ラージは、採用したレギュラーサイズと同ブランドで役割が重複するため見送りました。重量は約5.5kgと、レギュラーの約2.7kgの約2倍のため、軽いレギュラーを採用しました。
ロゴスのtheピラミッドTAKIBI Lは、採用したMサイズと同ブランドで役割が重複するため見送りました。価格はMサイズより高いため、価格が手頃なMを採用しました。
スノーピークの焚火台L3-4人用は、採用したMサイズと役割が重複するため見送りました。価格が今回の5商品構成(2〜3人向け中心)には合わないため見送りました。
コールマンのクールスパイダーステンレスグリルは、価格.comのランキングに載っています。ただし公式サイトで重量・サイズの一次情報を確認できないため、出典付きで比較できず見送りました。
キャプテンスタッグの7WayマルチファイアグリルUG-69は、BBQ・ピザ焼きまでこなす多機能さが魅力です。ただし採用したWAQと役割が近いため、「大きな薪が置ける」という軸はWAQに担わせ、今回は見送りました。
上の10候補とは別に、サクラチェッカーが分析不可・要注意と判定した商品を2つ調べました。
個別レビュー本文の真偽までは検証できないため、機械的に検出された事実だけを正直に書きます。
NICLVYの二次燃焼焚き火台は、レビュー182件・平均評価3.0で、海外(中国)拠点のショップという懸念点が指摘されていました。
Solotourの焚火台は、レビュー59件で、同じく中国拠点のショップという懸念点が指摘されていました。
サクラチェッカーによると、キャンプ用グリル・焚火台カテゴリ全体で、サクラ製品が26%を占めるという言及もありました。今回私が採用したユニフレーム・コールマン・ロゴス・WAQ・スノーピークは、いずれも公式サイトを持つメーカーでした。
同じ「焚き火台」でも、重さは約1.6kgから約8.3kgまで、5倍以上も差がありました。
サクラチェッカーでは、キャンプ用グリル・焚火台カテゴリ全体でサクラ製品の比率が26%という言及がありました。サクラ製品の平均価格は5,503円と、通常製品の11,665円より53%も安く設定されているという指摘もありました。
安さだけで選ぶと、粗悪品をつかんでしまうリスクがあると実感しました。
ここまで読んでも迷ったら、定番の実績とオプションの豊富さを兼ねるユニフレームのファイアグリルが、いちばん外しにくい1台です。
Amazonで見る→Q. 焚き火台とBBQコンロ、どっちを買えばいい?
A. 焚き火をメインにしたいなら焚き火台、炭火での調理をメインにしたいならBBQコンロが向いています。今回紹介した5商品はいずれも焚き火とダッチオーブン等の調理を両立できるタイプです。
Q. 焚き火台だけあれば焚き火はできますか。
A. 焚き火台本体のほかに、薪・着火剤・耐熱グローブ・トングなどが別途必要です。焚き火シートも合わせて用意すると地面を焦がす心配が減ります。
Q. 二次燃焼タイプと普通のタイプ、どちらがいいですか。
A. 二次燃焼タイプは煙が少なく効率よく燃えますが価格が上がる傾向です。今回の5商品はいずれも二次燃焼構造ではない定番タイプで、価格を抑えたい人に向いています。
Q. キャンプ場で直火は禁止されていますか。
A. 多くのキャンプ場で直火(地面への直接の焚き火)は禁止されており、焚き火台の使用が必須です。利用前に各キャンプ場のルールを確認してください。
Q. 収納袋は付属していますか。
A. 今回の5商品はいずれも収納バッグやケースが付属または対応しています。詳しくは各商品ページで確認してください。