車中泊やキャンプで、地面の底冷えが気になったことがある人へ
車中泊・キャンプ向けのインフレーダブルマット16候補を調査。厚み・収納サイズと重さ・対応人数から、選び方の違う5商品を比較しました。
自分に合うインフレーダブルマットを探す
この記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得る場合があります(PR)。仕様は調査時点の情報です。
16候補から、選び方の違う5商品に絞りました。まずは気になる1台へ。向いている人・向いていない人と、低評価レビューもまとめています。
あなたの使い方に合う、1台を。
横にスワイプして、5商品を見比べる
調べてわかったのは、基準はシンプルでした。
1つ目は「厚み」。薄いタイプは2.5〜4cmで携帯性を優先した作り、5cm以上は底冷え対策と寝心地を優先した作りでした。
2つ目は「収納サイズと重さ」。ソロで持ち運ぶか、車に積みっぱなしで使うかで、優先すべき重さが変わります。
3つ目は「対応人数」。ソロ用・ふたり用・ファミリー用ダブルサイズでは、サイズも重さも別物でした。
価格帯には、かなり幅がありました。
価格帯・厚み・重量・収納サイズ・対応人数の比較(価格帯は最安クラス〜最上位の5段階)

選ぶ決め手とにかく安さを重視するなら、この1台です。
参考:レビューまとめサイトを基にした集約
BUNDOKのBD-345GYは、
とにかく安く1台試したい人に
最も向く1台です。
5商品の中で最も
手頃な水準です。
厚みは2.5cm、重量は約0.97kgと軽量な部類に入ります。
ポンプが付属しているので、
別売りのポンプを
用意する必要がありません。
収納時は約17×17×30cmと、
車のすき間に
積みやすいサイズです。

選ぶ決め手コンパクト収納を重視するなら、この1台です。
参考:マイベストレビュー
LOGOSのESOLO 40
コンパクトセルフインフレートマットは、
収納したらかさばって車に積めないのがいやな人に最も向く1台です。
収納時はロングサイズで
約14×57cmと、
5商品の中でも特にコンパクトです。
重量は約1kg、厚みは4cmです。
素材はポリエステルと
ポリウレタンフォームです。

選ぶ決め手寝心地を重視するなら、この1台です。
参考:レビューブログ
ColemanのシングルIIIは、
テントの中で腰が痛くなるのが
気になる人に最も向く1台です。
厚みは5cm、5商品の中でも
しっかりした厚みです。
サイズは約63×195cmと、横幅にもゆとりがあります。
重量は約1.8kg、
価格.comの満足度は
5.00(1件)でした。

選ぶ決め手ふたり用を重視するなら、この1台です。
参考:レビューブログ
ColemanのWセットは、
ふたりで並んで寝たいけど、
ダブルサイズ1枚だと持て余す人に最も向く1台です。
シングルIIIと同じ
約63×195×5cmのマットが
2枚セットになっています。
2枚を並べて使うことも、
1枚ずつ分けて使うことも
できます。

選ぶ決め手ファミリー本格ダブルを重視するなら、この1台です。
参考:レビューブログ
Colemanのハイピーク/ダブルは、
家族で1枚のマットに
並んで寝たい人に最も向く1台です。
厚みは10cm、
5商品の中で
飛び抜けて厚みがあります。
サイズは約200×128cm、
大人ふたりが横に並んでも
余裕のある広さです。
重量は約5kg、
価格.comの満足度は5.00(2件)で、
ランキング1位でした。
「車中泊やキャンプで、地面の底冷えが気になる」と思ったこと、ありませんか。
私も最初は、テントの中で寝袋だけだと腰が痛くなるのが悩みでした。それに、種類が多すぎてどれを選べばいいのか分からないのも本当に困ります。なので今回、価格.comのキャンプ用マット・スリーピングパッドランキングを中心に調査しました。
各商品ごとに、向いてる人・向いてない人も調べているので、自分に合った1台を探してみてください。
今回、価格.comのキャンプ用マット・スリーピングパッドランキングを中心に調査しました。
コールマン5機種・キャプテンスタッグ3機種・モンベル3機種・ロゴス2機種・バンドック1機種・スノーピーク1機種・ogawa1機種、という16候補です。
この中から、5つに絞りました。
コールマンのハイピーク/シングルは、採用したハイピーク/ダブルと同じシリーズで役割が重複するため見送りました。
コールマンのコンフォートエアーマットレス/Wは、採用したWセットと「ふたり用」の軸が重複するため見送りました。
キャプテンスタッグのUB-3006(ダブル)は、採用したColemanハイピーク/ダブルと「ダブルサイズ」の軸が重複し、価格.comの満足度でColemanが上回ったため見送りました。
キャプテンスタッグのUB-3016は、価格.comの満足度が1.00(1件)と、16候補の中で唯一の低評価だったため見送りました。
キャプテンスタッグのエクスギアUB-3027は、満足度5.00と高評価でしたが、Amazonでの取り扱いが確認できなかったため見送りました。
ロゴスの55セルフインフレートマットは、採用した40コンパクトと同ブランドで「コンパクト収納」の軸が重複するため見送りました。
モンベルの3機種は、いずれも価格.comのレビューが0〜1件と実績データが薄いため見送りました。
ogawaのインフレーターマット3873と、スノーピークのローグPro.airインナーマットTM-600は、どちらも価格.comのレビューが0件で、実績データを確認できなかったため見送りました。
16商品を比較していて、一番驚いたのは、厚みの差でした。一番薄いBUNDOKは2.5cm、一番厚いColemanハイピークは10cmと、4倍もの開きがありました。
もう1つの発見は、「インフレーターマット」と「エアマット」という呼び方の違いでした。価格.com上では、ポンプなしで自然に空気が入るセルフインフレートタイプも、ポンプで空気を入れるタイプも、まとめて「エアマット・インフレーターマット」という同じ分類に入っていました。
購入前に「ポンプ付属か」を商品ページで確認しておくと、届いてから困りません。
ここまで読んで迷ったら、厚み5cmで底冷え対策と持ち運びやすさのバランスが良いColeman シングルIIIが、最初の1台として一番外しにくい選択です。
Amazonで見る→Q. インフレーターマットとエアマットの違いは何ですか。
A. インフレーターマットは中にウレタンフォームが入っていて、バルブを開けると自然に空気が入る仕組みです。エアマットは中が空洞で、ポンプなどで空気を入れる仕組みです。ただし価格.com上では両方とも「エアマット・インフレーターマット」として同じ分類にまとめられています。
Q. ポンプは別で用意する必要がありますか。
A. 今回比較した5商品のうち、BUNDOK BD-345GYはポンプが付属しています。他の4商品(Coleman・LOGOS)はセルフインフレートタイプのため、バルブを開けるだけで自然に空気が入り、仕上げに口や別売りポンプで少量足す使い方が一般的です。
Q. 車中泊にはどれが向いていますか。
A. 車中泊で車の荷室に敷くなら、厚みと横幅のあるColemanシングルIIIやWセットが向いています。座席をフラットにしたスペースに合わせてサイズを確認しておくと安心です。
Q. 収納サイズが車に積めるか心配です。
A. 収納時のサイズはメーカー・商品ページに記載があるので、車のトランクのサイズと事前に照らし合わせておくと安心です。
Q. 家族4人分そろえるならどれがいい?
A. 今回のColemanハイピーク/ダブルは大人ふたり分の広さです。人数分そろえる場合は、同じシリーズで枚数を増やすと、収納時の形がそろって車に積みやすくなります。