パソコンを触る時間が長くなって手首のだるさが気になってきた人へ
リストレスト14候補を調査。素材・置き方から、選び方の違う5商品を比較しました。
自分に合うリストレストを探す
この記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得る場合があります(PR)。仕様は調査時点の情報です。
14候補から、選び方の違う5商品に絞りました。まずは気になる1台へ。向いている人・向いていない人と、低評価レビューもまとめています。
あなたの使い方に合う、1台を。
横にスワイプして、5商品を見比べる
調べてわかったのは、基準はシンプルでした。
1つ目は「素材」。低反発のクッション系か、硬めのシリコン・PTFE系かで手首へのあたり方が変わります。
2つ目は「置き方」。机の上に置くだけか、マウスと一緒に動くかで向いてる作業スタイルが変わります。クランプで固定する選択肢もあります。
価格帯には、かなり幅がありました。
価格帯・サイズ・素材・特徴の比較(価格帯は最安クラス〜最上位の5段階)

選ぶ決め手とにかく安さを重視するなら、この1台です。
エレコムのリストレスト
"COMFY"ショート(MOH-013BK)は、
5商品で一番手頃です。
サクラチェッカーでサクラ度0%、
レビュー3,254件、満足度4.09
という実績があります。
サクラチェッカーが
合格メーカーとして挙げている
ブランドです。

選ぶ決め手低反発を重視するなら、この1台です。
Wrist Restテンキーレス(4Z7X1AA)は、
布素材とクールジェルの
低反発クッションです。
底面は天然ゴムで、
摩擦に強いステッチ加工が
されています。
サクラ度0%、
レビュー2,136件という実績でした。
満足度も4.39と、今回調べた中で一番でした。
2年保証が付いています。
Amazonで見る→
選ぶ決め手置き場所を選びたくないなら、この1台です。
アームレストクランプ固定タイプ
(200-TOK017SV)は、
机にクランプで固定します。
耐荷重11kgで、
クッション付きです。
置くタイプと違い、
自分の好きな位置に固定できます。
サクラチェッカーでサクラ度0%、
レビュー630件、満足度3.89を
確認しています。

選ぶ決め手大きめキーボードで使うなら、この1台です。
参考:ナカバヤシ公式
WR-717BKロングタイプは、
300×60×20mmと、
5商品で一番のロングサイズです。
ナイロンとポリウレタン素材で、
GELクッションが入っています。
底面はノンスリップ加工が
されています。

選ぶ決め手マウス操作を重視するなら、この1台です。
Carpio 2.0は、マウスと一緒に
机の上を動く、可動式の
リストレストです。
5商品で一番高価です。
(Amazonでは右利き/左利き・
S/Lサイズ・カラー違いの
複数バリエーションが出ています)
エルゴノミックパッドにSEBS、
手首側にシリコン、
設置面にPTFEを使っています。
パソコンを触る時間が長くなってきて、私も手首のだるさが気になってきました。
キーボード用、マウス用、クランプで固定するタイプ。種類が多すぎて迷います。なので今回、サクラチェッカーのリストレストランキングやメーカー公式サイトを使ってスペックを調べ比較しました。
各商品ごとに、向いてる人・向いてない人も調べているので、自分に合ったリストレストを探してみてください。
今回、サクラチェッカーのリストレストランキングやメーカー公式サイトを使って調査しました。
エレコム4機種、HyperX、サンワダイレクト2機種。サンワサプライ2機種、DELTAHUB、ナカバヤシ。Floose、UnivoColors。名称不明のアームスタンド。までの14候補です。
この中から、5つに絞りました。
エレコムのCOMFYロングとFITTIOゲル素材は、採用したCOMFYショートと役割が重複するため見送りました。
エレコムのFITTIO MP-115WHとサンワサプライの低反発リストレストは、マウスパッド一体型で、別記事のデスクマット比較と役割が重複するため見送りました。
サンワサプライの木製リストレストTOK-W3は、公式サイトで「廃止済み」と明記されていました。安定して買えるか確認できないため見送りました。
サンワダイレクトの木製リストレストも、公式ページから価格を確定できず見送りました。
Flooseは、素材やサイズの一次情報を確認できませんでした。
UnivoColorsは、満足度は高いもののレビューが2件のみで、信頼できる判断材料にはなりませんでした。
名称不明のアームスタンドも、メーカー名やレビュー情報を確認できず、出典の薄さから見送りました。
上の14候補とは別に、サクラチェッカーが「要注意」と判定した商品も3つ調べました。
個別レビュー本文の真偽までは検証できないため、機械的に検出された事実だけを正直に書きます。
Yidengのリストレストは、レビュー件数21件と、合格メーカー平均の415件を大きく下回っていました。海外の販売ショップ(中国・電話番号+86)で、日本人名アカウントが20%以上という指摘もありました。
Sikaiのアクリル製パームレストは、レビュー件数1件で、サクラ度の分析自体ができない状態でした。要注意メーカーとしても指摘されていました。
一体型マウスパッドのリストレストは、海外の販売ショップで、相場より27%安い価格設定でした。
3つとも共通していたのは、海外の販売ショップであることでした。レビュー件数が平均を大きく下回るか、価格が相場より安いことも共通していました。
サクラチェッカー自身も、比較の参考になるメーカーとしてエレコム・サンワサプライ・サンワダイレクトを挙げていました。これは今回、私が採用したエレコム・サンワダイレクトと一致していました。
14候補以上を比較していて、一番驚いたのは、「置き方」の違いでした。
同じ「リストレスト」でも、置くだけ・固定する・一緒に動く、で役割がまったく違いました。
もう1つの発見は、サクラチェッカーで確認できた実績の差でした。
レビュー件数が3,000件を超える商品と、1件しかない商品が、同じカテゴリに混在していました。
「安いから怪しい、高いから安心」とは限らないと、デスクマットを調べた時と同じことを実感しました。
ここまで読んでもまだ迷ったら、今回調べた中で満足度が4.39ともっとも高かったHyperX Wrist Restテンキーレス(4Z7X1AA)が最初の1台におすすめです。
クールジェルの低反発クッションで手首への当たりが柔らかく、長時間タイピングする人にも外しにくい選択です。
Amazonで見る→Q. リストレストは何を基準に選べばいい?
A. まず「素材」で手首への当たりの柔らかさを決め、次に「置き方」を決めるのがおすすめです。
Q. キーボード用とマウス用、どちらを先に買うべき?
A. どちらか一方で気になる方から試すのがおすすめです。両方セットの商品もあります。
Q. 分割キーボードにも使える?
A. サンワダイレクトのクランプ固定タイプなど、位置を自由に調整できるタイプが向いています。
Q. 安いものと高いもの、何が違う?
A. 今回の5商品では、素材の違い(低反発・シリコン・GEL等)と、可動式かどうかが価格差につながっていました。