在宅で椅子に座る時間が長くなって床のキズが気になってきた人へ
チェアマット16候補を調査。床タイプ・素材から、選び方の違う5商品を比較しました。
自分に合うチェアマットを探す
この記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得る場合があります(PR)。仕様は調査時点の情報です。
16候補から、選び方の違う5商品に絞りました。まずは気になる1台へ。向いている人・向いていない人と、低評価レビューもまとめています。
あなたの使い方に合う、1台を。
横にスワイプして、5商品を見比べる
調べてわかったのは、基準はシンプルでした。
1つ目は「床タイプ」。フローリング、カーペット、畳のどれに敷くかで向いている素材が変わります。
2つ目は「素材」。PVC・ポリカーボネートは硬めで傷に強く、吸着タイプは柔らかく滑りません。
価格帯には、かなり幅がありました。
価格帯・サイズ・素材・厚さ・特徴の比較(価格帯は最安クラス〜最上位の5段階)

選ぶ決め手とにかく安さを重視するなら、この1台です。
チェアマットCFM-1080は、
5商品で一番手頃です。
サイズは100×80cm。PVC製で厚さ1.5mmです。
80℃までの床暖房に
対応しています。
表面はシボ加工で、
汚れが付きにくい仕様に
なっています。

選ぶ決め手ズレ防止を重視するなら、この1台です。
おくだけ吸着チェアマット
(KQ-76)は、
「おくだけ吸着」加工が特徴です。
サイズは90×120cm。
表はポリエステル、裏は
カテキン入りのアクリル樹脂です。
厚さ4mmで、
掃除機をかけても
ズレにくい吸着力です。
洗濯機で洗えて、撥水加工もあり、
日本製です。
レビュー3,987件と、5商品で一番の実績がありました。

選ぶ決め手特大サイズを重視するなら、この1台です。
デスクごとチェアマット
(BCM-160BK)は、
5商品で一番の特大サイズです。
サイズは160×130cm。
PVC製で厚さ1.5mmです。
ゲーミングチェア・ゲーミングデスク向けの
国内ブランドです。
大阪府東大阪市に本社を置いています。

選ぶ決め手床の傷防止を重視するなら、この1台です。
チェアマットPCM-129は、
ポリカーボネート製です。
サイズは120×90cm。
厚さ約2mmで、
重量は約2.5kgです。
防菌・防カビ仕様で、
巻きぐせがつきにくい
特徴があります。
床暖房にも対応しています。
Amazonで見る→
選ぶ決め手畳対応を重視するなら、この1台です。
チェアマット100-MAT005は、
5商品で一番高価です。
サイズは120×90cm。ポリカーボネート製で厚さ2mmです。
日本製(岡山)で、耐熱性が高く、
床暖房に対応しています。
畳の上でも
使える設計です。
表面はシボ加工で、
キャスターがスムーズに動きます。
在宅で椅子に座る時間が長くなって、私も床のキズが気になってきました。
フローリング用、カーペット用、畳対応まで。種類が多すぎて迷います。なので今回、サクラチェッカーのチェアマットランキングやメーカー公式サイトを使って調査しました。
各商品ごとに、向いてる人・向いてない人も調べているので、自分に合ったチェアマットを探してみてください。
今回、サクラチェッカーのチェアマットランキングやメーカー公式サイトを使って調査しました。
サンコー6機種、山善3機種、エレコム。バウヒュッテ、アイリスオーヤマ。サンワサプライ、クモリ。GTRACING、FUNHOO。までの16候補です。
この中から、5つに絞りました。
サンコーの他5機種は、採用したおくだけ吸着タイプと役割が重複するため見送りました。
山善の他2機種も、採用したCFM-1080とサイズ帯が近く役割が重複するため見送りました。
エレコムは、レビュー151件と、採用候補と比べて実績が薄いため見送りました。
クモリは、サクラ度は合格でしたが、レビュー433件とやや実績が薄いため見送りました。
GTRACINGは、マイベストの紹介以外で価格や仕様の一次情報を確認できませんでした。出典の正確性に自信が持てないため見送りました。
FUNHOOは、サクラチェッカーで「高リスク」判定を受けていました。要注意メーカー、公式サイト無し、中国推定企業との指摘があったため見送りました。
上の16候補とは別に、サクラチェッカーが「要注意」と判定した商品も3つ調べました。
個別レビュー本文の真偽までは検証できないため、機械的に検出された事実だけを正直に書きます。
Bloomloverのチェアマットは、レビュー件数23件と、合格メーカー平均を大きく下回っていました。サクラ度も10%と、要注意の判定でした。
名称不明のチェアマット(厚さ6mm)も、レビュー件数27件でサクラ度10%でした。「丸洗い可能」等の特殊機能を謳っていましたが、検証は不十分とのことでした。
WEIDUOYIのチェアマットは、レビュー件数97件と、カテゴリ平均を大きく下回っていました。公式サイトが無く、本社所在地は推定中国。画像添付レビューが異常に多いとの指摘もありました。
3つとも共通していたのは、レビュー件数が平均を大きく下回っていたことでした。サクラチェッカー自身も、床保護マット・チェアマットの信頼できるメーカーとして山善・サンコーを挙げていました。これは今回、私が採用した山善・サンコーと一致していました。
16候補以上を比較していて、一番驚いたのは、「床タイプ」による向き不向きの差でした。
同じ「チェアマット」でも、フローリング用とカーペット用、畳対応で求められる機能が違いました。
もう1つの発見は、サクラチェッカーで確認できた実績の差でした。
レビュー件数が3,900件を超える商品と、100件未満の商品が、同じカテゴリに混在していました。
「安いから怪しい、高いから安心」とは限らないと、私も過去の記事と同じことを実感しました。
ここまで読んでもまだ迷ったら、5商品で一番レビュー実績が多い(3,987件)サンコー おくだけ吸着チェアマット KQ-76が最初の1台におすすめです。
掃除機をかけてもズレにくい吸着力で、洗濯機で洗えて清潔に保てるので、外しにくい選択です。
Amazonで見る→Q. チェアマットは何を基準に選べばいい?
A. まず「床タイプ」でフローリング・カーペット・畳のどれに敷くかを決め、次に「素材」を決めるのがおすすめです。
Q. カーペットの上にそのまま敷いても平気?
A. カーペット対応の吸着タイプを選ぶと、掃除機をかけてもズレにくくなります。
Q. 床暖房の部屋でも使える?
A. 今回の5商品のうち、山善・サンコー・アイリスオーヤマ・サンワサプライの4商品が床暖房対応でした。対応温度は商品ごとに確認が必要です。
Q. 安いものと高いもの、何が違う?
A. 今回の5商品では、サイズ(可動域の広さ)と、畳対応や吸着加工などの専用機能が価格差につながっていました。