肩や手首の凝りが気になる人へ
分割キーボード14候補を調査。接続方式・キー配列・保証から、選び方の違う5商品を比較しました。
自分に合うキーボードを探す
この記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得る場合があります(PR)。仕様は調査時点の情報です。
14候補から、選び方の違う5商品に絞りました。まずは気になる1本へ。向いている人・向いていない人と、低評価だった商品もまとめています。
あなたの選び方に合う、1本を。
横にスワイプして、5商品を見比べる
調べてわかったのは、基準はシンプルということです。
1つ目は「接続方式」。有線か、ワイヤレスか。
2つ目は「キー配列」。日本語配列か、英語配列か。
メカニカルかメンブレンかも差になります。今回比較した5商品のうち4つはメカニカル、1つはメンブレンでした。
価格帯・接続方式・キー配列・保証の比較(価格帯は最安クラス〜最上位の5段階)

選ぶ決め手とにかく安さを優先するなら、この1台です。
参考:ガジェット沼
キー配列は86キーの英語配列。スイッチはメンブレンです。
保証は12ヶ月。マグネット式のスタンドで角度調整もできます。
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選ぶ決め手日本語配列を維持したいなら、この1台です。
参考:ヲチモノ
保証は修理対応5年と長めです。
DIPスイッチの切り替えで、Colemak配列やDvorak配列にも対応します。
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選ぶ決め手接続方式の柔軟さで選ぶなら、この1台です。
参考:げむぱ
保証は1年。バッテリーは3,000mAh、バックライトを消せば約260時間持ちます。
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選ぶ決め手拡張性を重視するなら、この1台です。
参考:note
保証は1年。国内正規代理店が対応するので、修理のやり取りも国内で完結します。
チルト角度を付けるキットは別売りです。
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選ぶ決め手作り込みとカスタマイズ性を優先するなら、この1台です。
参考:スーログ
スイッチはホットスワップ対応。保証は12ヶ月です。
他の4商品より値段が高い理由は、アルミの削り出し筐体とカスタム性の高さにあります。
Amazonで見る→肩や手首が凝るのは、キーボードの配列のせいかもしれません。分割キーボードが気になっていても、種類が多くて選び方が分かりません。なので今回、スペックを調べ比較しました。
今回、メーカー公式サイトと価格.com、複数のレビュー記事で調査を行いました。Keychron・Kinesis3機種・FILCO・EPOMAKER2機種・Perixxも2機種・Mistel・Logicool・YIVU・Corne・Matiasの14候補です。この中から、5つに絞りました。
Mistel MD770は、Split70と役割が近いため(無線対応のメカニカル分割)、重複を避けて見送りました。Freestyle2は、価格の出典が古い情報しか見つからなかったため見送りました。Advantage360は、価格が7万〜9万円台でした。今回の最高額の倍近く〜倍以上なので見送りました。
Logicool ERGO K860は「スプリット」と表記されますが、実際は一体型で左右を分離できません。分割キーボードとは違うので見送りました。Perixx PERIDUO-505は、キーボード単体でなくマウスとのセット商品でした。比較の条件が揃わないため見送りました。EPOMAKER Split65は、同ブランドのSplit70と型番違いで重複するため見送りました。
YIVU Corne V4は、設定の知識が無いと使いこなすのが難しいとの報告がありました。Corneキットも同様の理由で見送りました。Matiasの製品は、Mac専用で対応範囲が狭く、国内価格の出典も弱いため見送りました。残った5つは、価格帯も接続方式もはっきり分かれていたので、この記事はこの5つで比較します。
14候補とは別に、満足度が低い、または信頼性に疑問がある商品も調べました。出典付きで確認できたのは3件でした。
1つ目はEwinのエルゴノミクスキーボードです。サクラチェッカーで「要注意メーカー」「怪しい商品名」「画像付きレビューの異常な多さ」が指摘されていました。レビューの検索結果でも、USB接続の不具合や、右側のキーが小さくてミスタイプが増えるとの報告がありました。
2つ目はYIVU Corne V4です。実機レビューで、付属ケーブルの不良やゴム足の欠損といった初期品質のばらつきが報告されていました。46キーのUS配列で、キーマップの設定に慣れが必要なため、普通のキーボードから乗り換えると戸惑いやすいとの声もありました。
3つ目はCorneキット(半田付け不要の自作キーボードキット)です。LEDを組み込むタイプは難易度が高く、初心者だと部品を壊すケースもあると報告されていました。日本語配列で使うにはキーマップ設定を自分で調整する必要があります。42キーとキー数が少なく、レイヤー機能に慣れるまで時間がかかったとの報告もありました。
14商品以上を比較していて、一番驚いたのはLogicool ERGO K860でした。「スプリットキーボード」という名前なのに、実は左右を分離できない一体型でした。名前だけで判断すると、今回のテーマとは違う商品を選んでしまうところでした。
Ewinを調べていた時も似たようなことがありました。サクラチェッカーで「要注意メーカー」の指摘があった同じ商品が、別のレビューサイトでは総合評価4.5点の高評価を得ていました。同じ商品でも、情報源によって評価が大きく割れます。「安いから怪しい」でも「安いから駄目」でもなく、1つ1つ出典を見て判断する必要があると実感しました。
Q. 分割キーボードはすぐ使いこなせる?
A. 配列自体は変わらないので、慣れるまで数日から数週間かかるとの報告が多いです。
Q. 日本語配列のモデルは少ない?
A. はい。今回調べた中では、FILCO Xacro M10SPが数少ない日本語配列の選択肢でした。
Q. メカニカルとメンブレン、どちらを選ぶべき?
A. 打鍵感を重視するならメカニカル、価格を抑えたいならメンブレンで住み分けできそうです。